コラッツの問題というものが、株式会社音圧爆上げくん、という会社から、
懸賞金1億2千万円の賞金がかけられたという事で、問題を証明します。
下はwikiより借りてきた写真です。
f(n)の式が書いてありますが、あの式は分かりにくい!
と、言った方が分かりやすいかな。
では、証明に行きましょう~。(∩´∀`)∩
まずは、
nが偶数=xとします。
xは偶数なので、
x/2=1
となります。
よって、偶数の場合は1になります。
次に、
nが奇数=yとします。
yは奇数なので、
3y+1=1
奇数は1の位の数が、1、3、5、7、9の時です。
例えば11の時。
3x11+1=34
34は偶数なので、この問題では1となります。
よって、奇数の場合も1となります。
結果。
整数nが偶数の場合も奇数の場合も、
この問題では答えが1となります。
以上!
こんな感じでしょう~。
ブログなので雑な証明になりましたが、1億2千万円をもらえる条件が、
正式な論文である事だとかなんとか、書いてあって、
一般人には無理なので、このぐらいで良いのではないでしょうか。(-。-)y-゜゜゜
これで金がもらえたら良いな~。