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教皇レオ14世【イタリア】【世界の天気】【アルファポリス】【小説家になろう】【小説】

 

小説から

第9話 歳 | スキルマスター | ファンタジー小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス

湿度が高いね

 

 

 

今回は、イタリア:ローマ:ラツィオです。

まずは地図から。

 

拡大していきます。

 

長靴だっけ?

 

ローマの南東にあるようです。

 

ラツィオです。

変わった形をしてますね。

 

アルバーノ湖の西側です。

都会ではないな。

 

 

 

10月2日の記事です。

教皇レオ、地球温暖化批判者を非難

 

記事より。

教皇レオ14世は、気候変動に関する最初の重要な声明で、気温上昇の「ますます明白になっている」影響を最小限に抑える人々を非難した。

前任教皇フランシスコの言葉を繰り返しながら、新教皇は「地球温暖化について語る人々を嘲笑する」批評家を非難した。

ローマ近郊のカステル・ゴンドルフォでの演説での教皇の発言は、先月気候変動を「詐欺」と呼んだドナルド・トランプ米大統領に対する暗黙の批判とみなされるだろう。

教皇レオはまた、気候変動に対する世界中の市民のさらなる行動を呼びかけ、無関心や諦めの余地はないと述べた。

 

教皇レオ14世について、wikiより。

レオ14世(ラテン語: Leo XIV, 英語: Leo XIV, イタリア語: Leone XIV, 1955年9月14日 - )は、第267代ローマ教皇(在位: 2025年5月8日 - )。出生名、ロバート・フランシス・プレヴォスト(英: Robert Francis Prevost)。2025年ローマ教皇選挙(コンクラーベ)において、4回目の投票で教皇に選出され[3]、同年5月8日よりカトリック教会の首長およびバチカン市国の元首を務めている。アメリカ合衆国出身だが、2015年にペルーの国籍も取得しており、アメリカ合衆国・北米出身者そしてペルー市民としては初めての教皇である[4][5][6]。英語を母語とする教皇イングランド出身のハドリアヌス4世以来2人目である[7]。聖アウグスチノ修道会(アウグスチノ会)出身としても初めての教皇となった[1]。

 

ヨーロッパは海面が上がると大変そうだからね。

教皇レオ14世って、どこまでの権力があるんだろうね?

具体的な案を出してないところを見ると、意外と権力はない?

アメリカ出身なんだね。5月頃、そんなニュースがあったけど忘れたね。

トランプ大統領と仲が悪いようです。

なんでもいいけど、具体的に言ってくれって思うね。

何をしていいのかが分かりません。

 

それでは天気です。

ラツィオの明日の天気は、

晴れ 最高気温25℃ 最低気温11℃です。

寒暖差が激しいね。

 

 

 

東京の明日の天気は、

曇り 最高気温25℃ 最低気温21℃です。

じめじめする日が多そうです。