超弦理論を見て、思ったことを書いておこうと思います。
何を思ったかというと、それは「重力とは何か?」です。
ここに書いてあることは、
箇条書きの、ただのメモだと思ってください。
忘れないように書いただけです。
重力は空間の歪みがひきおこしている慣性力である。(アインシュタインより)
重力=万有引力+遠心力
これが分かりにくいので、重力ではなく引力を考えます。
引力とは歪みである。
これが本質。
そうなると、3次元の世界(仮)は、引力の力を常に受けているので、常に歪んでいる状態ということになる。
3次元の世界は、2次元の世界(平面の世界)を、
バームクーヘンの様に丸めて作ったものと仮定する。
(宇宙が筒状になっていると言われているのはそういうこと?)
平面を無理やり丸めている? ので、歪みが生じて、
その結果、引力として、力が発生している?
引力の作り方は、空間を歪めると作れる。
空間の歪め方は、質量をふやすことと、それを回転させること。
丸めた2次元の世界に、空間を歪めて(貫通させて?)、3次元の物質を作っているから、全てのものに引力が働く?
だんだんわからなくなってきました。(;´∀`)
重力(引力+遠心力)は、難しいですね。
重力を使えるようになる日は遠そうですね。
PS.
歪みに対しての係数は無いのかな?
出そうと思えば出せそうなのにな。